1936年の〈エルメス〉のヴィンテージ・アドバタイズ。 "Quinzaine d'Horlogerie"(時計の二週間)と銘打って当時エルメスが開催した時計のポップアップイベントの広告です。会場は現在も変わらぬパリ・サントノーレのエルメス本店。 当時ジャガー・ルクルトやユニバーサル、ミドーといった、錚々たる時計ブランドによって手掛けられたエルメスの腕時計、懐中時計が並んでいます。